呪いの言葉と解呪法

世界を旅するモテライフクリエイター

仁月克彦 Niz-kiがお届けします😄

今回は仲間の恋愛講師が書いていたブログを見て感じました。

派手な言葉でお届けします🤗


人間の知恵はすべて呪いです(笑)

いや、これマジです。あなたの周りにもいませんか?

頭のいい人たちがよくいう言葉を聞いたことはありませんか?



「お前には無理だからやめておいたほうがいいよ」

「今はまだ○○だから時期じゃないよ」

「そんなこと手を出してヤケドしても知らないよ」



いやー、すごい自信家ばかりだなあ、この世界。

そしてそう言う人たちのすべてが「自分は賢い」と思っている。

その、分かったような「賢さ」が知恵とよく言われます。


でも、それって「老人の知恵」なんですよねー。

おばあちゃんの知恵袋は便利ですけれど

したり顔でえらそーに言うほとんどの人がお年寄りですらない。

つまりその言葉は「経験ですらない」ものばかり。



経験してもいないのに偉そうに言うのが

「世間様の知恵」だとしたら

それはまさに

呪い(のろい)

以外の何物でもありません



俺は魔術師・錬金術師の端っこにいます。



だから、老人の知恵とかどうでもいいです。

だってそれ、哲学だから。

世間の知恵とかどうでもいいです。

だってそれ、誰も見ていないものだから。



せめて科学者たらんとしてほしい。

科学は青年の熱意です。

今あるものをどうにかして打開しようとする分析があります。

でも生半可な分析で「世間の知恵」で人を止めるアホウがいる。

でも生半可な経験で「老人の知恵」で人を止めるアホウがいる。



科学は本気の検証なんです。

そこからの助言なら聞く価値はあります。

実験結果には価値があるから。

でも、まあ、大抵の人が言う知恵は呪いでしかありません。

呪いとは、何もさせないネガティブパワーです。



魔術師は、呪いを持ちません。

その理由はシンプル。

魔術師になる第一歩。

欲しいから手を伸ばす

たったそれだけだからなんです。



これができない人は自分に魔法をかけられないのです。

これができさえすれば自分に魔法をかけられるのです。

たった一つの原理が実行できればいいのです。



欲しいものを欲しいと認める

これができればいいのです。



難しいでしょうか?

難しいことではないと思えるんじゃありませんか?



でも、なぜか実行できない人が多い。

その理由は簡単な見栄です。



欲しいと言ったものが

自分の手に入らなかったら

すごく恥ずかしい!



えーっと?????

手に入らないってことは、もともとですよね?

最初と同じですね???

手に入れてない時と同じですね???

つまりその見栄は

(もともと持っていないから)

俺は恥ずかしいやつだ!


なんて滅茶苦茶な主張、情けないですよね。

手に入れようともしないのだから

その人、見栄はりくんは、めっちゃ恥ずかしいやつです。



さて、自分自身を認められる人と認められない人

どっちがかっこいいでしょうか。

どっちがモテると思いますか?



誰でもわかることです。

自分自身を認めている人はかっこいいからモテる!


はい、結論出ました。

モテるための早道は自分を認めることです。

自分の無様さを認めることです。

欲しいものを欲しいと認めることです。


だから

欲しいから手を伸ばす!

ことが大事なのです。



宝くじだって買わなきゃ当たりません。

買うのは恥ずかしいことですか?

女の子だって口説かなきゃ落とせません。

口説くのは恥ずかしいことですか?



この当たり前の原理を理解しましょう。



「欲しいものを欲しいと言える人はかっこいい」

「欲しいものを欲しいと言う人は気持ち良い」

「欲しいものを隠さない人は魅力的だ」



さあ、あなたも手を伸ばしましょう。

求めよ、さらば開かれん。

求めて失敗を重ねないで成功した人は、

歴史上、1人としていません。

しかし

求めることすらなく失敗も成功もしなかった人は

歴史上無数にいるんです。

そのほとんどがやる前に

俺には無理だ

と諦めた人たちです。

一歩めからあきらめる、そんな呪いは捨てましょう。

ダメだと思われていたことができるようになったから

ここまで科学は進歩した。

科学が進歩するために必要だったのは最初の一歩

幼児の発想が必要だった。


欲しいから手を伸ばす


たったこれだけなのです。

あなたの呪いを解いてください。

たいして難しいことではありません。

手に入れるために効率的に切り捨てる! その3

世界を旅するモテライフクリエイター

仁月克彦 Niz-kiがお届けします😄

今回は、女の子からのスクリーニングです

 

 

 

例えば出会い系サイトだったら

「女の子はどんなスクリーニングをしているか」

考えたことはありますか。

見た目 & 年齢! です。

こう聞くと

「年齢が上の人は女の子と知り合う資格もないのか」となります。

しかし年の差婚、ありますよね。

おかしいとはおもいませんか?

 

 

 

その2つのことが矛盾しないという前提で考えると簡単です。

「最終判断は年齢ではない」のに

出会い系サイトでは「最初にスクリーニング」している。

ということなのです。

 

 

 

本当なら最高の相性かもしれない関係が、

女の子が他人の目を気にして使う「年齢スクリーニング」で切られている。

となります。だから自分の外見の若さに自信があれば、

出会い系サイトではそれなりのサバ読みはありです。

(連絡が繋がった後、ある程度の時期のうちに正しい年齢を言うべきです)

 

 

 

ま、相手から年齢を聞かれて「嘘の年齢を言う」レベルのサバ読みはあんまりよくない。

女の子の年齢だって化粧で「詐称」されてることは多いので、そこはお互い様です😄

 

 

 

女の子が経験値の少ないヘンな男ばかりと出会って時間を浪費しないよう、

効率よく彼女たちに経験を積ませられるのは女の子の扱いのうまいモテ男、です。

大人の魅力こそが30代〜50代の男性の魅力です。

そこがあるという前提で、サバ読みはありになります。

 

 

30代以上は、20代の女の子から見たら「おじさん」です。

なぜなら30代〜50代の男性は「ダサい」「クサい」「説教ばかり」なのです。

そういう30代〜50代の男性しか、女の子たちは見ていません。

 

 

 

だから、そうでなければモテます‼︎

なんて楽なんだろう(笑)

 

 

 

「ダサい」→ファッションセンスを磨くか、写真をイケてるものにする。

「クサい」→身だしなみに気をつける。ボディミストや柔軟剤を活用する。

「説教ばかり」→したり顔で話すことをやめる。

たったこれだけで、女の子に逃げられる率が激減します。

 

 

 

出会い系のスクリーニング「年齢の問題」を抜けてしまえば

女の子は「いい男」に惚れます。興味を持ちます。

年齢を抜けられる出会う方法を考えるのが早道です。

モテる男、いい男は「見た目ではなく行動がいい男」なのです。

 

 

 

くだらない愚痴をのんびり聞いてくれるだけでも「いい男」と言われやすい。

女の子が怒ってる時に、受け止めてあげるだけでも「いい男」と言われる。

 

 

 

女の子が「言われたい言葉」をかけてあげる。

女の子が「してほしいこと」を実行していく。

 

 

 

男性が「言いたいこと」は選んでしか言わない。

男性が「してほしいこと」は好かれてからしてもらえばいい。

まず「自分自身のくだらない感情と感傷を捨てる」のです。

いちいち怒らない。いちいち呆れない。ただ静かに笑っている。

 

 

 

兄のような頼られ方を目指すのが一番いいです。

次点は、父のような頼られ方を目指すことです。

 

 

 

「あなたは出会い系サイトで、どんなことを気にしていますか❓」

一度じっくり考えてください。それは街中の出会いでも同じです。

女の子がどんな人に出会いたいと思っているのかを考えてください😄

これがわかってない人は、永遠にモテません。

手に入れるために効率的に切り捨てる! その2

世界を旅するモテライフクリエイター

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今回は、断捨離、です‼

 

 

 

どんなに多くをつかめる人でも、一度につかめる人間の心には限りがあります。

どんなに時間がある人でも1日は24時間しかありません。

だからスクリーニングの時に大切なものをお教えします。

それは「あなたがどうしたいか」です。

「あなたの周囲がどう思うか」なんて忘れましょう。

 

 

 

あなたの人生はあなたのものです。

あなたの望みはあなたのものです。

あなたが会いたい人はあなたが決めるものです。

 

 

若い頃に同じ年代と結婚した友人は

「お前もそろそろ落ち着けよ」と親切心で言うこともあります。

「若い子ばかり追っかけてないでさ」と言うこともあります。

その人は「妻も子もいるから追いかける必要がない」だけです。

 

 

 

「あなたは、誰かを口説き落とす必要がある」のです。

その違いをしっかり理解して、

「あなたは何を切り捨てるのか」を明確にしましょう。

 

 

 

魔術で言えば「生贄」です。

仏教で言えば「断捨離」です。

さあ、あなたも「要らない相手」をさっくり断捨離しましょう😄

あなたの人生を「あきらめさせようとする人」も

断捨離しちゃうと楽になります🤣

 

 

 

あきらめさせようとする助言は善意の衣を着た

「お前も努力せず楽になりなよ」という悪魔の囁きです。

それが世界の現実でも真実でもない。

 

 

 

俺は知っています。

「求めよ、さらば開かれん」

求めずに開く扉はありません。

だからまず、あなたは考えなければなりません。

 

 

 

「俺は、どんな女の子と知り合いたいのだろう」

そこで決めたものは、ブレてはいけません。

「こっちのほうがいいかも」とちょこちょこ方針転換していると

必ず、八方美人になります。

 

 

 

あなたは「どんな女の子を切り捨てる」のか、

よくよく考えてみましょう😄

手に入れるために効率的に切り捨てる! その1 

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仁月克彦 Niz-kiがお届けします😄

今回は、スクリーニングです❗

 

 

 

人間、知り合った全ての人と会うほどの時間はありません。

するとスクリーニングすることになります。

目的に合わない相手とは会わない。

会う必要がない人を排除する。

これがスクリーニングです。

 

 

 

「俺は20代前半までしか会わないんだよ」

というなら年齢でカットする。

「結婚を視野に入れてるから、そんなに離れてない年齢を希望する」

「子どもがほしいから生める年齢がいい」などなど。

 

 

自分にとって知り合いたい人のためにそれ以外をカットする。

それはお付き合いの原則です。

さて、俺は自分より年齢が上なのはとくに会おうとしません。

実年齢アラフィフにもなりますと、

同年代や少し上は「すぐそこらにたくさん友達として存在している」んです。

あんまり増やしたいと思わないし、増えても楽しくないんですね。

 

 

 

そういうこと言っていると

「あのさあ、自分の歳考えろよ」

などと知ったよーな顔で言ってくれる、

倫理感と常識に溢れる男性は、たくさんいます。

 

 

 

でも、それは「その人の常識」でしかありません。

その人が「歳の離れた人と付き合ったことがない」し

「歳の離れた人と出会っても、飲み屋のオネーちゃんくらいである」と

自分の人生の可能性を狭めてるだけです!

 

 

 

あなたは、どういう人と会いたいか、少し考えてみましょう🤗

時間は有限です。あなたは何をどのぐらいつかみたいですか。

4つのマインドを理解しよう (3/3) ポジティブな2つのマインドを使いこなせ!

世界を旅するモテライフクリエイター

仁月克彦 Niz-kiがお届けします😄

今日はポジティブとはどういうことか!です。

 

 

 

1回目に説明した図です。

【ポジティブなマインド】

① 昼のマインド:成功者のマインド/白のマインド
④ 暁のマインド:支配者のマインド/黒のマインドの光側面

 

【マインドセットの視点】

 👇👇👇👇
👉   👈
👉 人 👈
👉
   👈
 👆👆👆👆

 

今回は残りの前半分👇👇👉👈「人間の善意/ポジティブなマインド」

視界に入りやすい部分の説明をします。

 

 

👇👇① 昼のマインド:成功者のマインド/白のマインド

・ポジティブマインドを、自分と女の子どちらにも向けるものです。

一緒にいるだけで楽しくなるレベルなので、必ず女の子に伝わります。

(恋愛セフィロト10大フラグで説明したいのですが未公開なので別の言葉にします)

 

 

【特徴】

・「考え方/行動」では、使い方として2つの方向性があります。

基本的にはどんな無理難題でも「やってみよう!」となるマインドです。

 

 

・❶普通なら誰も傷つけないプラスの行動と言動になります。

とにかくポジティブで、おまえはイタリア人かっ! と

他人がやってたらツッコミたくなるものですね。

 

 

・❷自分や女の子にとって都合のいいウソが混じるものです。

道徳的に完全な善人とは言えないものでしょう。

虚言癖とまでいいませんが、言い抜ける時の言葉が上手い人、いますよね。

とにかく相手にとって都合のいい言葉を選べる人。

聞いてる人が心地よい言葉を選ぶ人。

 

 

・楽しい、面白い、自然に打ち解ける、

他人に対しての壁がほとんどない。

このあたりが一番の特徴になります。

 

 

 

👉👈④ 暁のマインド:支配者のマインド/黒のマインドの光側面

幸せに向かいやすいマインド(善意)

・ネガティブマインドを女の子にだけ向けるよう限定して使います。

・いじり、けなし、落とし、弱気などをギャップに用いて、

女の子のこころを誘導します。

 

 

【特徴】

・多くの場面では、相手の感情を揺らして動揺させるために使います。

会話や行動では予想外、ななめ上からの攻撃です。

 褒めて褒めて落として、さらに褒める。

 落として落として落として褒める。

基本的にはこういう行動になります。

 

相手に自分の弱さを見せて同情や共感を誘う場合もありますが、リスキーです。

圧倒的な存在感とリーダーシップを感じさせている人がほろりと出す弱さになります。

だからいたって普通の男性が

「俺貧乏だから」「俺気が弱くって頼りたいんだよね」「仕事で疲れたから癒して〜」

なんてのは全くの逆効果で、嫌われる元。

それは明らかな② 夜のマインドです。

普段から圧倒的ポジティブを表現する人が、ほろりと出すから感情が揺れます。

 

・ある程度③ 闇のマインドを経験した人なら、さじ加減で必ず使いこなせます。

経験していなくても「必ず①昼のマインドに向けて、行動する」

意識してさえいれば、ちゃんと使いこなせます。

 

女の子を手玉にとる/支配する/思い通りに行動させるためには必須の

「支配者のマインド」です。

 

 

 

この2つのマインドを使いこなすなら、彼女なんてすぐつくれます。

幸せなモテライフに必要な2つのマインドをしっかり覚えてください🤗

4つのマインドを理解しよう (2/3) ネガティブはなんでダメなのか?

世界を旅するモテライフクリエイター

仁月克彦 Niz-kiがお届けします😄

今日はネガティブで失敗する人のダメな理由です。

 

 

 

前回説明で「ダメなマインド」は下記2点です。

【ネガティブなマインド】

②夜のマインド:失敗者のマインド/灰のマインド
③闇のマインド:復讐者のマインド/黒のマインドの闇側面

 

【マインドセットの視点】

 👇👇👇👇
👉   👈
👉 人 👈
👉   👈
 👆👆👆👆

 

今回は先に下半分👉👈👆👆「人間の悪意/ネガティブなマインド」

自分の後方にあるので視界に入りづらい部分の説明をします。

 

 

👆👆② 夜のマインド:失敗者のマインド/灰のマインド

ネガティブマインドを「自分に向けたもの」です。

全く役に立ちません。必ず女の子に伝わります。

「優柔不断マインド」「言い訳のマインド」とも呼べます。

 

 

【特徴】

「俺には向かない」「俺にはできない」「できるやつは特別だ」

などと失敗したら必ず考えてしまいます。

他人への言い訳、自己防衛本能が先に立ってしまう。

こういう考えグセは幸せになりたいなら無くしましょう。

 

 

・いろいろな対人教材を読んで勉強している人や、

やる前に評価をくだす理論倒れの人に多いです。

 

 

・口ぐせは「でも/だって/だけど/そんなこと言ったって…」など

そういう無数にあるネガティブワード。

自分の足を引っ張る言葉は禁句にしましょう。

失敗の理由を考えるのは「自分が次にそれを成功させるため」です。

「どうやったら成功するか」のために問題の根っこを探るのです。

 

 

・「行動したら失敗する可能性」をいつも先に考えてしまうのも特徴的です。

そして毒にも薬にもならない無難な行動/言動を選び続けてしまう。

どうでもいいひと一直線です。

 

 

 

👉👈③ 闇のマインド:復讐者のマインド/黒のマインドの闇側面

・不幸に向かいやすいマインド(悪意)

ネガティブマインドを女の子に向けるものです。

悪意で相手を騙す目的で行動してしまう。

ヤリモク路線に成長した人がよく陥ります。

あまり幸せにはなれない餓鬼道です。

 

 

【特徴】

・いいひとを卒業するために極端から極端に行くとこの路線が起きやすいものです。

ゲット数ありき、ヤリモク、恋愛工学的な思考を使いこなせる人です。

短期間ならまだしもずっとここにいると幸せを見失います。

 

 

・女の子をもてあそんで踊らせて楽しむ。

本当の意味で「絶対に幸せになれない」人生が待ってます。

なにを得ても不足を感じてしまうマインド。

満足にたどり着くことが難しい底なし沼なので、餓鬼道と同じです。

 

 

・人間不信が強くなりすぎた人

女性に迫害された経験や恨みの強い人がなりがちな「復讐者のマインド」です。

モテなかった時代に自分が毛嫌いしていたはずの

「悪人なのにモテている」人と同じところに立ってしまうものです。

俺は嫌いですが、こういう立ち位置で楽しめてしまう人も一定数います。

 

 

 

この2つのマインドは、心得るだけにしましょう。

失敗者のマインドではなにも手に入らず、復讐者のマインドでは不幸がつきまといます。

「知るだけにしたほうが幸せになれる」ことを忘れないでください。

あくまで

モテライフにはネガティブも理解しておく必要があるからの説明です。

次回の2つのマインドを使いこなすために「これはダメやで」と心得てください🤗

 

➡️つづきはこちら

4つのマインドを理解しよう (1/3) ポジティブとネガティブを見極めるコツ

世界を旅するモテライフクリエイター

仁月克彦 Niz-kiがお届けします😄

今日はマインドセットのお話です。

 

 

 

人が行動する時のマインドは、善意と悪意の二元論で語られます。

実際ですと、その間にあるマインドがあります。

だいたいですね。

「今自分が何をしようとしているか」

「今の自分の行動は善意なのか悪意なのか」

普通はそんなこと考えて生きていません(考えてる人もいますが特殊です)。

 

 

 

モテうらでは、行動するためのマインドについて4つに分けています。

善意や悪意では、実際に起きる結果をベースにして、そこに至るためのマインドです。

①昼のマインド:成功者のマインド/白のマインド

②夜のマインド:失敗者のマインド/灰のマインド

③闇のマインド:復讐者のマインド/黒のマインドの闇側面

④暁のマインド:支配者のマインド/黒のマインドの光側面

下図をみてください。中央に人が立っていると思ってください。

前半分👇👇👉👈「人間の善意/ポジティブなマインド」視界に入りやすい部分です。

下半分👉👈👆👆「人間の悪意/ネガティブなマインド」視界に入りづらい部分です。

 👇👇👇👇
👉   👈
👉 人 👈
👉
   👈
 👆👆👆👆

たいていの対人教材や恋愛教材ではポジティブなマインドだけを説明します。

すると間違った理解をする人が結構出てくるんです。

「自分はポジティブにやっている」と信じて大間違いの主張をする。

ほんと困るんです。まともなモテライフになりたい人の邪魔になるので。

 

 

 

だいたい積極的に間違う人ってのは

「やっちゃいけないこと」をしっかり理解していないのです。

わかっていないから「やっちゃいけない」のにそれがモテる方法だと思っていたりする。

ネガティブなこととはどういうことか。

ネガティブなマインドとはどういうものかを理解していない人が多すぎるんですね。

 

 

 

とくに日本人は平和な環境に生きているため、善意でものを考えます。

敵がいない社会だからこその特徴です。

「ネガティブなことを考えると暗くなるから」と考えない人も多い。

ポジティブになるにはネガティブを考えてはいけないとかいう講師さんも多い。

 

 

 

でも、危険を知らなければ危険にハマるんです。

包丁を扱ったことがなければ指を切る可能性が上がる。

火を扱ったことがなければヤケドする可能性が上がる。

考えない結果、その落とし穴にハマる人は、本当に多い。

 

 

 

俺は誰であれ、

モテライフにはネガティブも理解しておく必要があると思います。

だからあえてマインドセットとして「悪い例」になる部分も説明していきます。

 

➡️つづきはこちら

願望実現という魔術原理 (6/6) あなたの「すっぴんの願望」を、にぎりしめましょう!

世界を旅するモテライフクリエイター

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集中講座最終回は「すっぴんの願望」です

 

 

 

どんな願望でも複合条件を全てこなそうとするから叶いにくくなるんです。

だから最初の自分の願望定義、これが本当に大事なんです。

 

 

 

「しあわせになりたい」

そんな願望、叶えようがありません。

今日からだって「あなたが幸せと思えば幸せ」なんですもの。

 

 

 

「金持ちになりたい!」

それは叶ってるようなものなので叶えようがありません。

今日からだって、発展途上国に渡航すればたいていの人は金持ちになれます。

 

 

 

「とにかくモテたい!」

だったら普通に叶えられます。少なくとも俺は教えられます。

もちろん自分が嫌いな人にまでモテることができます😄

 

 

 

願望は「条件」を削り取れば削り取るほど、

シンプルにすればするほど叶えやすくなります。

目的が明確になればなるほど実現が早くなります。

 

 

 

願望を達成できないと嘆く人の多くは

「自分の願望」を明確にしていないんです。

 

 

 

そりゃね、幼児は自分の願望がわかってません。

でも大人になった人たちなら

「俺がこれが欲しいのはこれが理由だ!」ってのがあるわけです。

 

 

 

例えば「フェラーリに乗りたい!』から「金持ちになりたい!」人がいます。

だったら、フェラーリに乗れるようになれればいいですよね。

 

「フェラーリに乗ることが目的じゃない!」

だったらフェラーリに乗りたい理由はなんですか?

 

「フェラーリに乗れば女の子にモテるから!」

だったらモテるようになればいいですよね。

 

「特別な女の子を乗せるにはフェラーリじゃなきゃダメだっ!」

そんなのあなたのこだわりで、願いでもなんでもないカッコつけですね。

特別な女の子も手に入れてないのにフェラーリにこだわってどーすんですか。

フェラーリに乗ったら魔法のようにモテるとでも思ってるんですか。

 

 

 

男の欲求なんてほぼ全てが「モテたい」だと俺は思っています。

仕事で成功するのも金持ちになるのも

「他人に羨まれたい=他人に尊ばれたい(ちやほやされたい)=モテたい」

でしょう、ほとんど全て。

 

 

 

「札束を見ることが大好き!」ならさっさと造幣局への転職をお勧めします。

「生活が苦しいから金が欲しい」なら「生活が苦しくなくなればいい」ですよね。

でもそういう人は生活が苦しくなくても文句を言うんです。

叶えられて文句が出るものは、

「あなたのすっぴんの願望ではなかった」ということです。

 

 

 

俺なんか自分の願望はシンプルです。

「好きな時に好きなことが好きなだけできるようになりたい」

そう思って、今に至ります。

 

 

 

そして実際今は「好きな時に好きなことが好きなだけできている」と思います。

自分自身が無理なく、納得できる範囲で好きなことをしています。

100%ではないけれど、80%は叶えています。

 

 

 

あなた自身の「すっぴんの願望」をしっかりにぎりしめましょう。

そうすれば、そこに至る道は自ずと見えてきます。

 

 

 

そのうちまたこういう集中講座をブログ記事にします🤗

願望実現という魔術原理 (5/6) 愚直と素直が、願望達成の近道!

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仁月克彦 Niz-kiがお届けします🤗

第5回は「すなおになろう!」です。

 

 

 

自分自身ができることをどうやって広げるかを考える。

必死に失敗を繰り返して、這いつくばってでも前に進む。

泥をすすってでも実現する。

 

 

 

願望は「カッコ悪いことを受け入れられた人だけが手に入れられる」んです。

自分のカッコ悪さを受け入れた人だけが願望を達成するんです。

 

 

 

小さい頃からの夢なら

自分がカッコ悪いことすら気づかず頑張ってしまえる。

でも大人はそうは行きません。

 

 

 

世間体を常に気にしてしまいます。

賢いがために「失敗した時のこと」を考えてしまいます。

賢さというのは、適度な量じゃないかぎりは毒なんです。

賢さはブレーキです。アクセルにはならないんです。

薬になる、アクセルになるのは愚かさなんです。

愚直になれることが、本当の薬になるんです。

 

 

 

あなたはどうですか?

すなおになれますか?

すなおになれない理由はなんですか?

ひとつのエラーもせずにプロ野球選手になった人はいません。

ひとつのパスミスもせずにプロサッカー選手になった人はいません。

ひとつの失敗もなくスターになった人もいません。

 

 

 

なのに、多くの願望を達成したい人は言います。

「失敗したくない!」

 

 

 

そりゃねえ。

なーんの努力もせずに、ぽわっと、絶世の美女が惚れてくれることもあるでしょう。

なーんの努力もせずに、どかーんと、競馬で一山当てる人もいるでしょう。

でも、それって「棚からぼたもち」ですよね。

 

 

 

棚の上にあるぼたもちをじーっと見つめていたら、落ちてくるんですか?

それよりは踏み台をさがす、つくる、そして使う方が早くありませんか?

指をくわえて見つめていたって、

超能力者でもなければ自然に落ちてこない。

もちろん、木になっているリンゴとかならいつかは落ちてくるでしょうけれど😄

 

 

 

だから最初にもどってしまうのです。

すっぴんの願望をしっかりつかみ取ってみましょう。

ドロをすすってでも実現したい。

カッコ悪くたってかまわない。

自分自身のために自分自身を捨てられる願望を、引きずり出してください。

 

 

 

魔術ってのはね。

その根幹を引きずり出したところから始まるんです。

自分の根っこを引きずり出して白日のもとにさらした時

やっと、スタートラインに立てるんです。

 

 

 

続きは第6回にしましょう❣

願望実現という魔術原理 (4/6) 失敗するのが当たり前。100の失敗があるから1の成功をつかめるんです!

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仁月克彦 Niz-kiがお届けします🤗

第4回は「失敗を楽しもう!」

 

 

 

願望が達成できません! まったくうまくいきません!

そういう人たちはいつもいつも「失敗した時」を考えているのです。

 

 

 

例えば全開のA地点からB地点に向かう時の話です。

A地点からC地点に行き、次にD地点に行き、

ふらふらとB地点に向かってないふりをして向かう。

 

 

 

これが、願望達成できない人がいつもやることです。

素直じゃない!んです。

「俺、B地点とかいけると思ってなかったし」みたいにしてるんです。

そりゃ願望なんか達成できませんよ。

 

 

 

だって達成する人はみんな「自分の欲望に忠実」なんですもの。

「他人の目を気にする余裕なんて持ってない」んですもの。

 

 

 

例えばスポーツ選手。

小さい頃から「プロサッカー選手になりたい!」と思っていた子がいたとします。

その子が走るのは遅い、リフティングも不得意、シュートも正確じゃないし威力もない。

だったら誰もが言いますよね。

「おまえ、むいてないよ」

でもその子はプロサッカー選手になりたい。

 

 

 

だったらどうしますか?

 

 

 

ただまっすぐ、本気で、どんな失敗も恐れず努力します。

足が遅いならポジションどりはどうすればいいかを考える。

リフティングが不得意ならポストプレーをでできないか考える。

シュートが正確でないなら正確になるようにトレーニングする。

威力も同じですね。

 

 

 

失敗して、失敗して、失敗して、失敗を繰り返して

その中から、わずかな希望をつかみとろうとするのが

「幼児の発想」です。

 

 

 

分かりますか。

赤ん坊は、自分の手がそこに届かないなんて考えない。

そこにあるものをつかみたいと思う。

空にある星すらつかみたい。

つかもうと手を伸ばす。

手を伸ばして、伸ばして、伸ばして、それでもつかめないのにはいつか気づく。

でもそれは「今つかめない」ことでしかない。

そしてそこから「どうやればつかめるか」と考え始めるんです。

 

 

 

大人は本当に諦めが早い。本当にダメです。

1度ダメだともう一度挑戦したがらない。

2度ダメだともっと挑戦を渋る。

3度ダメだと「俺には向いてない」とか言い出す。

 

 

 

そんなことで諦められるなら、それは願望じゃありません。

そんなことで諦められるなら、それは夢なんてものじゃありません。

「俺にはできない」

そう思っていながら頑張ったって成果は上がりません。

 

 

 

願望を達成する人のほぼ全てが「できるんじゃね?」と思っているんです。

半信半疑であっても「俺、それできたら楽しいじゃん?」とか思えるんです。

そして「とりあえずやってみて、失敗してみよか」と動けるんです。

 

 

 

愚直に動いた時に初めて、あなたの世界が変わります。

隣人を妬まない、自分の過去を嘆かない、ただ現在ある自分だけを見る。

未来の、実行できた自分だけを想像して、

失敗自体を楽しむことが早道なんです。

 

 

 

続きは第5回にしましょう❣