世界を旅するモテライフクリエイター
仁月克彦 Niz-kiがお届けします😄
今日は、ロスカット(損切り)です。
モテてない男性の多くはロスカットができません。
夜のマインドで説明した「優柔不断マインド」です。
今まで、これだけたくさんこの子に投資して来た。失敗したくない!
そう考えてしまいます。
モテる男は違います。
この程度の費用と時間の投資でダメだと分かった。すごく得した😄
だからたくさんの「チャンスをつかむ」のです。
たくさんチャレンジするから「モテライフを味わっている」のです。
キャバクラとか思えばわかりますよね?
「こんだけこの子につぎ込んだんだから!」
パチンコや競馬で損する心理もそうですよね?
「これだけ賭ければそろそろ当たるはず!」
ダメなものはダメ、無理なものは無理。
モテライフ=恋愛、そしてビジネスは、賭け事じゃありません。
「必然的に売れる」ようにするから、ビジネスであり、
「必然的に落とせる」から、恋愛なのです。
そのために、いろいろな手法、
そして手法を駆使できるマインドセットがあるんです。
慣れてない人は投資しすぎる前に手を引くか、
あるいは投資先をしっかり選ぶことを念頭に、
複数の女の子にタネを蒔いていく。
そして引き際を見極めるクセをつける必要があるのです。
意中の女の子と順調に進み始めたら、その関係を大事にしながら、
しっかり溺れずに見定めていくことが大切なんです。
釣った魚に餌をあげない、などもってのほかです。
釣った魚ほど「あなたの行動がどういう意味を表すか」を
あなたに素直に表現してくれるサンプルはありません。
どの餌でどういう反応をするか、をしっかり観察できるのです。
だから、まずひとりでも「女の子」を見る機会を得ましょう。
まず「ひとりから」口説き落としましょう。
そのたったひとりを口説き落とすために、たくさんタネを蒔きましょう。
「この程度の女の子にそんなに投資したくない」と考えますか?
女の子の「中身は同じ」です。
あなた好みでも好みでなくても、女の子は女の子の思考です。
その思考を知らないで「高めの女の子」を口説くなんて
練習試合もしないで本試合に臨むようなものです。
まず「できることからコツコツと」動いて
あなた自身の「心のハードルを下げる」必要があるんです。
プレッシャーに負ける心理を薄めるために、できるところからやりましょう。
ロスカット(損切り)のタイミングを見極めるには回数が必要です。
だからまず知人を増やす。そのために
「知り合える場所・機会を増やす」ことをお勧めします。