世界を旅するモテライフクリエイター
仁月克彦 Niz-kiがお届けします😄
今日は恋愛とビジネス創業の共通点、です
ビジネスではよく言われます。
「ひとつの家を建てている時に別の家を建ててはいけない」
これはひとつの真実です。
芽が出る前に次へ次へと興味を移していて成功するビジネスは、ありません。
賢い男性なら必ず「そのとおりだ」と考えます。
しかしビジネス創業期、運営初期は違います。
賢い人が「当たり前」と思ってることをぶち壊さないと「始まらない」のです。
そのため、いろいろやってみる時期は絶対に必要なのです。
で、ここが「恋愛によく似ている」ということです。
女の子と出会って知り合って、すべての女の子を口説くことはできません。
自分でビジネスを初めたばかりのとき、全てに集中はあり得ません。
たくさんのタネをまく。そして芽が出るのを待つ。
そのなかから「これがいいだろう」と選んでから、明確な方針を定める。
そんなの当たり前なんです。
だって、俺たちは予言者じゃありません。
未来を見通す眼を持っていません。成功する恋愛もビジネスもわかりません。
予兆を嗅ぎつけることはできても、予知はできません。
予測して成功に近づけることができるだけです。
危なくなったらロスカットする。タネをまいていても捨てることはある。
だから、モテたい人は男性社会の常識を捨てます。
「ひとつの家を建てている時に別の家を建ててはいけない」
という賢い理論をちょっと、棚上げして置いてきます。
そんな賢くない方がモテるということです(笑)
モテるつもりがあるなら
「たくさんの家を試しながら、住み心地の良い家を探す」
のが正解です。
あなたは、ちゃんとやれていますか?