願望実現という魔術原理 (3/6) 幼児の発想に戻すってどういうこと?

世界を旅するモテライフクリエイター

仁月克彦 Niz-kiがお届けします🤗

第3回は「幼児の発想にもどす」こと。

できるかどうかわからないことを

真顔で「やりたい!」と主張するのが幼児の発想です。

 

 

 

大人はねえ、恥ずかしがるんですよ。

目の前にイイ女がいたとしましょう。

彼女とお近づきになりたい、できればエッチしたい!

なんてことを思っている。

どうしたらいちばん成功率=性交率が高いと思います?

考えてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

はい。終了。

 

 

 

「一発やらせてください!」 です。

 

 

 

心から本当に命かけて土下座してお願いできるなら、ヤれる率は5割以上あります。

マジの話です。

少なくとも「おもしろいひと」認識されるので

じわじわお近づきになろうとしたりするより一気に距離が縮まります。

 

 

 

幼児が抱き上げられた時、無邪気に女性の胸を揉んだって、別に気にされません。

無邪気であること。

自然であること。

そういうことをして当たり前の人であること。

 

 

 

この立場を相手に理解させることができれば

「じゃホテル行こうか」

というデート中の誘いでも驚かれず

驚かれないから不自然ではなく

不自然ではないから「流れ(フロー)」に乗れてしまいます。

 

 

 

では願望達成できない人はどうなのか。

まずイイ女を目の前にして「どうしたらカッコつけられるか」という

化粧のしかた、を考えてしまうんです。

 

 

 

飾り立てたって、あなたはあなたでしかありません。

あなたにしかなれません。

あなたの素の欲望を表現できるようになる方が

素の欲望を隠しながら実現するよりはるかに楽です。

 

 

 

例えばA地点からB地点に向かう時

まっすぐ進めばいいじゃありませんか。

なのに願望達成できない人はやるんです。

「俺、B地点に行きたいわけじゃないし!」

と隠そうとするんです。

 

 

 

なぜ隠すのか。

それは、失敗した時にカッコ悪いから!🤣

 

 

 

続きは第4回にしましょう❣

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