世界を旅するモテライフクリエイター
仁月克彦がお届けします😄
初めて会った人とのマナーについて、男性はちゃんと考えてほしいのです。
女の子たちと話していると「会った男のほとんど、この態度じゃダメだろ」となります。
ほんとに目の前の「その子を見てんのか?」的な気分ですね。
ここの販売リンクでも右にありますが、YRA(横山恋愛アカデミー)では大前提です。
「その子の本質を見抜いて親しくなろう!」
ということが目的だから、「こころをはだかにする」必要があるわけですね。
こころをはだかにするなら、「本人が普段言わない秘密を語らせる」ために自然な会話をしていかなければならないのです。
営業と同じ。インターフォンを押す、ドア隙間を開ける。つま先を入れる、チェーンを外させる、ドアを開けてもらう、中に入る、必要と認めさせる、靴を脱いで上がらせてもらう、インタビューしながら必要なものを見定める。
YRAの技巧は非常に似ていて、普通に「相手がなにを望んでるか」を読み取ろうとして初めて使える。
喜怒哀楽を「演ずる」のは、恋愛だけでなく常に「誰かをあやつる」には必要です。演じるために自分は冷静でなければならない。冷静であるためにはその子に執着してはいけない。女の子は星の数ほどいるってことです😄
「相手の言葉」に対していちいち喜怒哀楽を持たない。その場で求められているセリフを曲げてはいけない。存在しない感情でも「言葉に乗せて演じる」ことが大切。
でも女の子がいう大半の「会ったことのある人」は本当に困ったちゃん。
「自分の気持ちだけ押し付けてくる」
「空気を読まないしムードもない」
「ただくっつけばいいと思っている」
「引き止めて終電を終えればホテルに行くと思っている」
きけばきくほど「ダメダコリャ」レベル。ドリフかね…と。
あたりまえのこと、目の前の女の子を見ることだけは、皆さんちゃんとやりましょう。
自分に幻滅されてもいいけど、男に幻滅させちゃいけません🤣
どんな場合でも女の子がたくさん幸せになってくれた方が男も楽しめますから。